【有機りんごの酢】食後の眠気が激減!血糖値を抑える飲み方と本音レビュー

 

 

こんにちは、デスクワーク中心で食後の睡魔と日々戦っている筆者です。

ランチを食べた後、急激な眠気に襲われて仕事にならない…なんてことありませんか?
私はまさにそのタイプで、午後の生産性が地に落ちて悩んでいました。

そこで導入したのが、「フルーツビネガー有機りんごの酢」です。

 

こんな人におすすめ

  • 食後にどうしようもない眠気が来る
  • 添加物の入っていない安心なものを摂りたい
  • 健康習慣を始めたいが、コストは抑えたい

結論から言うと(あ、言っちゃった)、これを飲み始めてから午後のパフォーマンスが劇的に変わりました。
ただ、飲み方を間違えると地獄を見るので、その注意点も含めてレビューします。

有機りんごの酢のボトルパッケージ裏面と成分表示
余計な添加物が入っておらず安心です。

1. 血糖値の上昇を抑える「お守り」として

このりんご酢を飲み始めた最大の理由は、血糖値上昇を抑えるためです。

食事中にこのお酢を飲むようにしています。
飲み始める前は、食後の眠気に襲われて仕事に支障が出て悩んでいました。PCの前で白目をむいていたこともしばしば…。

しかし、このりんご酢を始めてからは、体感として血糖値の急上昇が抑えられているのか、眠気に襲われる頻度は半減しました。

(気のせいかもしれませんが・・いや、プラシーボでも効けば勝ちです!)

2. 実は高コスパ?「ボトル5本分」の魔法

購入当初、一番気になったのは「値段」です。
スーパーの安いお酢に比べると少しお高め。

ですが、ここで重要な計算があります。

「5倍に薄めて飲む」

そうなんです。原液で飲むわけではないので、実質的な量は5倍。
「ボトル5本分と思えば良いかな」って感じで、今では納得して定期便で購入してます。
ジュースを買うよりよっぽど健康的で経済的です。

コップにりんご酢を注いで希釈している様子
色は綺麗な琥珀色。香りはしっかり「お酢」です。

3. 【閲覧注意】飲み方を間違えると危険です

ここで一つ、重大な警告があります。

味は“甘酸っぱく”てとても美味しいのですが…
誤ってストレートで飲んでしまうと吐いてしまうので注意が必要です。

(※経験済み。喉が焼けるかと思いました。酸っぱすぎて顔のパーツが中心に集まります。)

おすすめの希釈濃度

公式では5倍程度が推奨されていますが、人によっては濃く感じる方が多いようです。
最初は「7倍適度」などに薄めて飲めば良いと思います。

  • 炭酸水で割る(サワー風で最高)
  • お水で割る(スッキリ飲みやすい)
  • 牛乳で割る(ヨーグルトみたいになります)

まとめ:午後の眠気対策に一本

健康診断の数値が気になる方や、午後の仕事に集中したい方には、ぜひ試してほしい一本です。
くれぐれも、「薄める」ことだけはお忘れなく!

まずは薄めからスタートして、自分好みの濃さを見つけてみてください。

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