「買ってよかった」と感じたのが、タニタの体組成計BC-705Nです。価格と使い勝手のバランスがよく、体重だけでなく、体脂肪率なども幅広く確認できました。
初めに設定を済ませれば、その後は乗るだけで測定が始まるので手軽です。一方で、暗い場所では表示が見えにくい点は気になりました。実際に使った感想を、写真と動画で紹介します。
最初に設定すれば、あとは乗るだけ
使っていて便利だと感じたのは、測りたいときにそのまま乗れること。BC-705Nには、登録した人を認識して測定する「乗るピタ」機能があります。毎回細かい操作をしなくてよいので、日々の確認に使いやすいと感じました。
体脂肪率などの体組成を測るときは素足で乗ります。靴下を履いたままではなく、足裏を電極に合わせて測定する点に注意してください。

体重・体脂肪率など、7項目を確認
メーカーの仕様では、体重、体脂肪率、BMI、筋肉量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢の7項目を表示します。体重だけで終わらず、いろいろな数値を一台で確認できるところが、私には魅力でした。

私が測ったときには、人間ドックで測定した数値とほぼ同じような結果だったため、信頼できそうだという印象を持ちました。これは私個人の体験で、医療機器と同等の精度を確認したという意味ではありません。測定する時間や体の状態などによって数値は変わるため、日々の変化を見る目安として使っています。
実際の測定と表示を動画で紹介
乗って測る様子と、測定結果が切り替わる表示をまとめました。
気になったのは、暗い場所での見にくさ
惜しいと感じたのは、暗い場所だと液晶の表示を読み取りにくかったことです。表示部分が光ってくれれば、もっと見やすいのにと思いました。

明るい場所で測る分には使いやすいと感じていますが、照明を落とした部屋などで使いたい方は、この点を考えておくと選びやすいと思います。
コスパと手軽さに満足できた一台
最初の設定を済ませれば乗るだけで測定でき、体重以外の項目も確認できる。シンプルに使いたい私には、ちょうどよい体組成計でした。
暗い場所での表示の見にくさはありますが、価格と機能のバランスを考えると、結果的には買って満足できた商品です。購入前には型番がBC-705Nであることと、販売先の最新の仕様・価格を確認してください。
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