撥水三島土鍋8号レビュー|蓋の音が渋い萬古焼、洗いやすさと重さを実感

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土鍋料理は好きでも、焦げ付いた鍋を洗うのが億劫。そんな片付けの手間が気になり、内側が撥水加工された萬古焼の三島土鍋を選びました。私が使っているのは8号で、購入時の価格は4,980円でした。

使ってみると、洗いやすさだけでなく、ずっしりとした厚みや三島模様、煮立ったときの蓋の音まで楽しめる一台でした。今回は、実際に寄せ鍋を作って感じた良かった点と、重さや使い始めの準備について紹介します。

三島模様のふたを閉じた萬古焼の土鍋
花柄の三島模様が落ち着いた雰囲気の土鍋。

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この記事は8号の使用レビューです。リンク先で別サイズが表示される場合があるため、選択サイズと販売状況をご確認ください。

今回使ったのは内山製陶所の三島土鍋8号

商品 撥水セラミックコーティング 三島土鍋
メーカー・焼き物 内山製陶所・萬古焼(日本製)
使用サイズ 8号(商品ページの目安:2〜3人用、容量2L)
購入時の価格 4,980円(現在の販売価格とは異なる場合があります)
対応熱源 ガス火・電子レンジ対応、IH非対応

寄せ鍋が煮立つと、蓋のカタカタという音まで楽しめる

最初に目止めを済ませて、寄せ鍋を作ってみました。煮立った頃に蓋がカタカタと鳴り、「この音だけでご飯が進みそう」と思うほど渋い雰囲気です。

本体はずっしり重く、土の厚みを感じる作り。熱を蓄えてくれるような感覚もあり、手軽に本格的な土鍋料理を楽しめました。三島模様の見た目と蓋の音が相まって、いつもの食卓が少し料亭気分になります。

良かった点は、つゆの跡を洗い落としやすいこと

今回、一番期待していたのが後片付けのしやすさです。実際に使ったあとのつゆの跡は、スポンジで軽くこするだけで落ちました。

以前の土鍋では焦げ付きの片付けを面倒に感じていたので、この洗いやすさは助かります。「今夜も鍋にしようかな」と思う日が増えました(笑)。

ふたを外して撥水三島土鍋の内側を確認している様子
ふたを外した内側の様子。洗いやすさが購入の決め手でした。

翌朝の雑炊を温め直すときにも便利

私が購入した土鍋では、電子レンジで翌朝の雑炊を温め直せるのも便利に感じました。

気になった点は、約2kgの重さとIH非対応

気になったのは重さです。今回購入したものは約2kgあり、中身を入れるとさらに重くなります。熱い状態で運ぶときは両手が必要なので、「腕も鍛えられて一石二鳥」と前向きに考えています(笑)。

また、今回の土鍋はIHには対応していません。購入前に、ご自宅の熱源で使えるかを確認しておきたいところです。

三島土鍋を両手で持ち側面と持ち手を確認している様子
厚みと重さのある土鍋。持ち運びや収納のしやすさも確認しておきたい点です。

初回は目止めと乾燥の時間を用意しておく

使い始めには、目止めと乾燥の準備が必要でした。届いた日に鍋料理をするなら、早めに準備すると安心です。

目止めの材料や分量、加熱方法は製品によって異なるため、付属の説明書に従ってください。

三島土鍋の実物を動画で紹介

ふたの模様や内側、側面の様子は、約34秒の動画でも紹介しています。

洗いやすさも、土鍋らしい雰囲気も楽しみたい方へ

内側の洗いやすさに加えて、三島模様の落ち着いた見た目や蓋の音まで楽しめたのが、この土鍋の魅力でした。

重さと使い始めの準備はありますが、後片付けの負担を減らしながら土鍋料理を楽しみたい私には、うれしい使い心地です。購入するときは、サイズ・重さ・対応熱源を確認して選んでください。

商品情報・購入先

8号の商品情報をもとにした購入リンクです。現在、Amazonでは別サイズに切り替わる場合があります。購入前にサイズ・価格・在庫をご確認ください。